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当社における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当社本社(北海道札幌市)に勤務する営業職員2名が、新型コロナウイルスに感染していること
が判明いたしました。

 ① 5月26日判明 1名
    当該従業員は5月24日以降出勤しておらず、また、管轄保健所より濃厚接触者等について
   の調査が実施され、当該従業員の行動履歴から、お客様をはじめ関係者に濃厚接触者がい
   ないことが確認されております。
    社内におきましては、当該従業員との濃厚接触者に該当する従業員は1名であり、詳細は
   下記②の通りです。

 ② 5月27日判明 1名
    5月26日に感染者と判明した従業員の濃厚接触者と判定され、陽性と判明しました。なお、
   当該従業員は5月24日以降出勤しておりません。
    当社は関係各所と連携して感染拡大の抑止に努めており、現時点で以下の対応を取ってお
   ります。
    ・当該従業員の行動歴、ならびに濃厚接触者の調査
    ・濃厚接触の可能性のある従業員に対する自宅待機の指示、その健康状態の経過確認
    ・事務所内の消毒作業の実施

 当社では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、毎朝の検温と就業可否判断、マスクの着用、
手洗い(アルコール消毒)・うがい、3密回避などの感染予防、濃厚接触リスク低減の対策を講じ
ております。
 今後も、関係者の皆様と従業員の安全確保を最優先に考え、社内外への感染拡大の抑止に取り組
んでまいります。関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

                                          以上

弊社はこの度、室蘭市より感謝状をいただきました。


写真は、「感謝状」と令和3年4月13日(火)の「室蘭民報の掲載記事」です。

 

 

室蘭市は、地域の防災教育に積極的に取り組まれています。
その一環として活用していただくため、4月8日(木)に室蘭市役所を訪問し、
苫小牧栗林運輸が加工販売する「強化段ボールイス」40個を寄贈しました。
室蘭市では、9月18日(土)に防災デイキャンプの実施を予定しており、
そこで市民の皆様に触れていただいた後、災害時などに利用される予定です。

 

弊社はこれまでに、NPO法人への寄付、
平成24年に発生した大規模停電災害への物資支援や寄付、
新型コロナウイルスによる
医療支援「エールを北の医療へ!」への寄附など、
微力ながら社会貢献の取組みを行なっています。

 

室蘭市より「感謝状」を頂戴したことを励みとして、
お客様へよりよいサービスの提供はもちろんのこと、
さらなる地域社会への貢献を目指してまいります。

 

 

 

 

安全確認のご連絡

お客様ならびに関係者様各位

対象となる現場の安全確認と仮設足場の点検行いました。
全件において異常はありませんでした。

ご協力いただきまして、ありがとうございました。

お客様ならびに関係者様各位

13日午後11時8分ごろ、東北で震度6強の地震がありました。

道内も広い範囲で震度3を観測しました。

弊社では地震に伴い、各現場の安全確認と仮設足場の異常が無いか点検しています。

足場の点検事項として、
・床材の損傷、取り付け及び掛渡しの状態
・接続部及び取付け部のゆるみの状態
・手すり等の取り外し及び脱落の有無
・脚部の沈下及び滑動の状態
・その他すべての安全項目

現在確認中ですが、ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

確認後、ホームページにてご連絡させて頂きます。